本記事では、AIプロバイダーの機能について説明します。

AIプロバイダーの設定には、マネージドAIプロバイダーと**BYOK(Bring Your Own Key)**の2つのモードがあり、ご契約時にいずれか一方のモードを選択してご利用いただけます。

BYOKモードを使用すると、組織が保有するAIプロバイダーのAPIキーをAutify Genesisに登録し、チャット生成やナレッジベース検索などのAI機能に利用できます。

<aside> 📝

ご契約後にモードの変更を希望される場合は、弊社担当者またはカスタマーサポートまでお問い合わせください。

</aside>

前提条件

マネージドAIプロバイダー

プロバイダー制限

組織で利用可能なAIプロバイダーを管理します。 各プロバイダーのトグルで個別に有効・無効を切り替えられます。

プロバイダーを無効にするとワークフローとチャットから除外されます。

aiprovider_001.png

BYOK(Bring Your Own Key)モード

チャットプロバイダーを設定する

チャットプロバイダーとは、チャット生成機能で使用するAIプロバイダーです。AI機能を利用するには、少なくとも1つのチャットプロバイダーを設定して有効にする必要があります。

aiprovider_002.png

  1. チャット設定 セクションで、使用するプロバイダー(OpenAI・Azure OpenAI・Google Gemini)の 設定 をクリックします。

  2. 設定ダイアログが開いたら、以下の情報を入力します。

    フィールド 説明
    APIキー プロバイダーから発行されたAPIキー
    表示名(任意) 管理用の任意の名前

    <aside> 📝

    Azure OpenAI を使用する場合は、上記に加えて以下の項目も入力してください。

  3. 接続テスト をクリックし、「接続に成功しました」と表示されることを確認します。

    <aside> ⚠️

    接続テストが成功するまで 保存 はクリックできません。必ずテストを先に実行してください。

    </aside>

  4. テストが成功したら 保存 をクリックします。

  5. プロバイダーカードにトグルが表示されます。トグルをオンにしてプロバイダーを有効にします。